愛器であるJP。
正式名称は、
Gibson Custom Shop Inspired By Joe Perry 1959 Les Paul
のようです。
Collector’s Choiceじゃなくて、Inspired By。
エリッククラプトンのやつもこのシリーズだったかなあ?
さて、True Historicがまもなく店頭に、、、というタイミングですが、コレクターズチョイスもマーケティング的に美味しいネタが減りつつあるような気もします。
なので、true版でさらにリイシューということがあるのではないか、、と。
例えば、
Trueのスペックのコレクターズチョイスで、ジミーペイジとか。
ジミーペイジモデルは過去に何回も出ていますので、特に問題ないかと。
最後のジミー・ペイジモデルは2009年に#2が出てるようなので、今度はTrueスペックで#1とか出てもおかしくない気が。。。
あと、私の愛器JPも、Joe Perryモデルではなく、スラッシュモデルとして出す裏技があるかもw
スラッシュの前の持ち主であるエリック・ジョンソン・モデルとしても、、、まあこれはないかw
話がずれました。
ともかく、手持ちギターの中でダントツ最高に愛しているJPですが、久しぶりに見ました。悪夢を。
・・・
なんかバスに乗って合宿みたいなところに行こうとしてます。
合宿所について、みんながギターを取り出している。
私も、、、と取り出してみる。
なにかがおかしい。
ボディを持っていたのですが、ふと見ると、ヘッドの重みでネックがぐにゃん!と曲がってる。。。
焦ってネックをまっすぐに支えようとすると、指板、フレット、バインディングなど、すべてのパーツの接着がとれて、ネックがバラバラに。。。
これは、修理できるのか?!
修理しなきゃ!と半泣きになりそうになっていると、よっしーさんがきて、ああ、これ、こうなっちゃう個体あるんですよねー、的な雰囲気を漂わせながら「新しいの買うしかないですね」と言う。
そ、そんな。。。JPは私にとって唯一無二なのに!!なんとか修理を。。。どこかで修理を。。。
・・・という悪夢ですw
以前、99レモンを買ったあと、たまにこの手の夢みてたんですよねw
私の夢の場合、ネックは折れないんです。
曲がるんです。ぐにゃっと。
森の中にある腐った木って、なんか柔らかいですよね。あの感触で曲がる。
どこかで折れたりはしないで、あの押すと沈み込む、柔らかい感触のままぐにゃ~~とネックが曲がるんですww
もう10年近く見てない夢だと思うのですが、昨晩、久しぶりにこの「ネックがぐにゃ曲がり夢」を見て、大変不愉快でした。。。
朝起きて、まずネックを確認しました。
良かった。なんともない。。。
ネックを強く握っても、指先がズブズブ入っていったりしない。
ぐにゃっと曲がらずにまっすぐになってる。
ああ、良かった。本当に良かった。
きっとギタ友の皆さんに聞くと、いろんなタイプの悪夢を見てそうで面白そうww
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