昨日の記事でアコギいいねと書きましたが、ゆったり探したいと思います。
ストラトも速攻買ったように見せかけて実は半年くらいの探索の旅を経ているのです^^
ブログで何回か書いていますが、私はギターを始めたのが社会人1年生の頃です。
エレキ一直線だったのでアコギには目もくれなかったのですが、それでもその頃から今に至るまで、楽器屋さんに行って見かけるたびに眺めてしまうアコギがあります。買うならこれが欲しいな、といつも思ってたやつ。
Gibsonのハミングバード!
もう名前が最高。
この絵柄が最高。
よって最高。
証明終わり。
いやー、、ほんと素敵なギターだな、これ。
音、、、は知りませんw
弾いたことないです。
そもそも、ちゃんとしたアコギを弾いたことがほとんどないし、ましてやメーカーやモデル別に弾き比べたことなどないので、どういうものかわからない。
エレキだったらレスポールはおおよそこういう感じで、ストラトはおおよそこういう感じで、、、というのは頭の中にあります。
ところが、アコギに関しては、マーティンはこういう系統で、ギブソンはこうで、、、というデータがかまったくないです。
エレキは音色の構成要素が山ほどあるわけですが、アコギの場合、本体で完結してるだけに、木材や造りの良し悪し、設計などがダイレクトに音に出てきそうですね。
そういう意味では、アコギはエレキとは違って見た目よりも音色を重視するかもしれない。
というか、アコギの見た目って不勉強な私からすると、ほぼ全て同じに見える。
大きい小さいとか、ボディシェイプに何パターンかあるんだな、くらいはわかりますが、どういうのが好みなのか自分でもよくわからないw
昨日も登場したこのグルタミンパウダー。
初日は、まるでゲームに出てくる回復薬みたいな勢いで、足が回復してびっくり仰天でした。みなさんそれぞれ、怪我の程度と回復のスピード感の感覚ってあると思うのですが、かつてないスピードで回復してると思いました。
しかしまあ、びっくり仰天、、、って自分で書いててなんですが、すごい昭和感だなあ。これもう死語ですか?
出血大サービス、とかも一字一句吟味するとすごい言葉ですよねえ。
そんなに辛いならいいよ、もう。
あれ、なんの話だっけ。脱線しましたが、ともかくアミノ酸SUGEEEE! ということとアコギの試奏の旅にでよう、ということでした。
—–
コメント