Vintage Maniacs Shrinkluson 脊髄反射でぽちる

Twitterで流れてきた画像をみて、脊髄反射でポチってしまいました。

Vintage ManiacsのShrinklusonという製品で、ヴィンテージレスポールのクルーソンペグが経年でシュリンクしてしまった状態を再現したパーツです。

おお。。。

これはすごい。。。シュリンクペグを模したパーツというのはすごく少ないですが、以前にみたものは一律にオレンジっぽい茶色になっているものでした。それにくらべるとこれは格段に「それっぽい」度が高いです。

Beauty Of The Burstを見ると、多くの個体のペグがこのように飴色に変色してしまっているのを見かけます。

この2つは適当に開いて撮っただけですが、まあこのように経年で水分・油分が抜けるんですかね。飴色になり形も縮んで小さくなります。

私のJPは、ジョーペリー所有機の9 0663を模しているギターなわけですが、もう自分的にはルックスも音も最高で超絶気に入ってるわけですが、見た目的にペグがツヤツヤ新品なのが浮いて見えておりました。

これが本物の9 0663。特に6弦がひどいですね。4弦が他のチューナーチップと比べると劣化が進んでいます。

この状態を再現すべく、チューナーチップの自前エイジングを試されていた大阪のギタ友に、私のもお願い!としたのです。その時の記事はこちら。

このように非常に凝った処理を施したまさに私だけのワンオフなのですが、現在こんな感じです。

おお、、、こうしてみると当時よりかなり雰囲気良くなってる。やはりこれも経年があるってことですかね。4弦の感じなんかめっちゃいい。

さて、この飴色に変色したペグですが、最終的にはもっと土色に変化してボロボロに崩れていきます。

上の記事にあるように、一度、シュリンクペグを友人に譲ってもらって、JPに付けておりました。が、たしか数ヶ月で崩壊しました。1年持たなかった気が、、、

そこで、ようやく本題。Vintage ManiacsのShirinkluson(シュリンクルーソン)です。名前ww

これは、、、リアル。

色合いやマダラになってる雰囲気もすごいのですが、感心したのは手触り。縮んで真ん中がへっこんだ感じや表面がざらざらした感じが、崩壊前の本物ヴィンテージシュリンクペグとそっくりでした。これはすごい。テンション上がります。

一応強度は保ってるということですが、どうでしょうね。そう願っています。

さて、崩壊した本物ペグと比べてみます。

手前が崩壊後の本物ヴィンテージペグ。これはもう、、、ボロボロですねw Vintage Maniacsのような飴色から、さらに劣化が進行するとこういう干し柿みたいな色になって、こうなると崩壊するようですね。

私の友人が加工したのと比べてみます。

おお、、、こうしてみると友人加工のもいい雰囲気です。いただいた当初はもっとオレンジ色っぽかったのですが、これも経年でいい感じになっている。

が、Vintage Maniacsの縮んで小さくなってしまった感じ、なんか水分・油分がぬけて詰まった感じなんかはすごい良くできてます!

しかしチューナーを交換するというのは音にも影響がありそうです。気に入ってるJPを交換していいのか、、、ちょっと悩みますが、まあ、ネジで止めるだけだから嫌な変化だったら戻せばいいか。それに同じ現行クルーソンなのでほぼ変わらないだろうというヨミもあります。

あと、本物9 0663は全体的に飴色にはなってないので、全部じゃなくて6弦だけに付けてみるとか、いろいろオプションはあるなあ。

さて、このウルトラマニアックなVintage Maniacs Shirnklusonですが、3タイプあります。販売店によると、こんな感じです。私のはタイプAです。

・全体アメ色のType-A
・59年初期仕様の白濁したシュリンクを模したType-B
・「Beauty of the Burst」のP95のコピーで6弦側が一つだけType-Bタイプが使われているType-C。

いやあ、マニアックですね。いいですね。

ここ数年はこうしたパーツについては探してないし情報も入ってこなかったので最近の情勢しりませんが、シュリンクペグを模した交換パーツというのはほとんどみないです。その中でも今回のこのShirnklusonは出色の出来なのでは。

重度のギターマニアでなおかつ、この方向に進んだ人だけにピンとくる逸品です。

は・・?と思う人と、うおおおお!!となる人と両方いらっしゃるかと思いますw

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